このページでは、LINEモバイル(ラインモバイル)で新発売のスマホ「Xiaomi Mi Note 10」について比較・レビューしていきたいと思います。

LINEモバイルが、Xiaomi(シャオミ製)のAndroidスマートフォン「Mi Note 10」の取り扱いを開始しました。

Mi Note 10はOSにAndroidをベースとするMIUI 11を採用したSIMロックフリーのスマートフォンである。

今回LINEモバイルからセット販売されることになっています。

よかったら参考にしてみてくださいね!

Xiaomi Mi Note 10について知ろう

LINEモバイルで取り扱いが始まったMi Note 10はXiaomiというメーカーのスマホ。

日本ではまだ知名度が低いかもしれませんが、Xiaomiは今や世界中で驚くほど勢いを伸ばし続けている中国のスマートフォンメーカーで、そのパイオニアとも言える存在が「Xiaomi(シャオミ)のスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10 (M1910F4G)」です。

Xiaomi(シャオミ)は、2010年4月に中国でスマートフォンメーカーとして設立された企業で、スマホの世界シェア4位(3月の売上では3位に浮上した)の大手メーカーなんですね。設立からわずか数年で世界シェアトップクラスに食い込んだ実力。

2011年にXiaomiがAndroidベースのスマートフォンMI-One(小米手機)を発売。翌年の2012年にはMI-2(小米手機2)を発売。年間で1機種のみ発売。

Xiaomiは2019年末ごろに、Mi Note 10/10 Proという機種で日本参入を果たしましたが、販路はAmazonのみと少し物足りなさがありました。(楽天市場にXiaomi楽天オフィシャルストアがオープンしましたが現在は閉店中です)

そんな中、先日auよりMi 10 Lite 5Gの取り扱いが発表されたり、今回はLINEモバイルでMi Note 10の取り扱いが始まったりと通信事業者が取り扱うケースが出てきたことは嬉しいニュースです。

Xiaomi Mi Note 10はLINE Mobileが提供するソフトバンク回線、ドコモ回線、au回線に対応しています。

Xiaomi Mi Note 10のスペック

Xiaomi Mi Note 10はどちらかというと初心者向けだといわれていますが、それなりのスペックが高めに設定されています。

スペックは以下に簡単まとめてみました。

基本情報
名称 Mi Note 10
メーカー Xiaomi
発売時期 2019年11月, 発売済み , 日本で発売済み
ネットワーク
3Gバンド HSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド キャリア別対応バンド LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 18(800), 19(800), 20(800), 26(850), 28(700), 38(2600), 40(2300)
ハードウェア
ディスプレイ  6.47インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2340px (フルHD+), アスペクト比19.5:9
画素密度 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 398ppi
ディスプレイ機能 最大輝度600ニット, DCI-P3
サイズ 157.8 x 74.2 x 9.7mm
重さ 208g
本体色 オーロラグリーン, グレイシャーホワイト, ミッドナイトブラック
システム
OS Android 9.0 (Pie) , MIUI 11
SoC Qualcomm Snapdragon 730G
CPU Kryo 470 Gold x2 + Kryo 470 Silver x6 8コア, 2.2 GHz
GPU Adreno 618
ベンチマーク  Antutu8 : 254329, 高い性能スコア
メモリ
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
ストレージ 128GB / 256GB , sd_card microSDスロット無し

SoC(CPU)にQualcomm Snapdragon 730Gを採用し、RAMが8GB、ストレージが256GB、モニターは6.47型の有機ELとなっている。

OSはAndroid9ベースとされる「MIUI 11」を採用。バッテリーは5260mAと大容量だ。SoCなどから見てアッパー・ミドルレンジの製品といえ、その価格もミドルクラスとして納得のいくものだ。

SIMカードはデュアルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズを採用。

十分なスペックであると言えます。ゲーム用途で考えるとややスペック不足な面は否めません。

Xiaomi Mi Note 10の特徴&メリット

ここからは、Xiaomi Mi Note 10のメリット・特徴を解説していきます。

Xiaomi Mi Note 10はiPhoneXやgalaxyを強く意識した特徴が多いです。もちろん、ただ他社と並ぶだけでなくしっかりと強みを押し出してきているので、注目すべき点はたくさんあります。

Mi Note 10は特にカメラに特化したスマホで、これまで発売されてきたスマホの中でも最高峰のカメラ性能を誇ります。下にてそのカメラ性能を中心に、特徴を解説していきます!

ラス感をはるかに上回るカメラ機能「サムスンの1億800万画素、5レンズ

メインカメラに採用したサムスンの1 億800万画素(108MP)のセンサーを含む5眼カメラを搭載

クラス感をはるかに上回るカメラ機能を有しており、メインカメラはサムスン製1/1.33型、有効約1憶800万画素センサー採用の24mm相当程度F1.69レンズ搭載のもの。

1/1.33型はかつて高性能タイプのコンデジで主流だった2/3型よりも大きく、最近の高級コンデジで主流の1型センサーに限りなく近い大きさだ。

加えて、有効約1200万画素のポートレートカメラ(50mm相当程度F2.0)と2000万画素、13mm相当程度F2.2の超広角カメラ、約500万画素の5倍望遠カメラ(120mm相当程度F2.0)、有効約200万画素で2~10cmでの近接AF撮影が行えるマクロカメラ(24mm相当程度F2.4)と、アウトカメラだけで合計で5つものカメラを搭載している。

ポートレートはかなり綺麗にボカしが聞いています。葉のような複雑なものでも、比較的綺麗に輪郭をとらえています。

ただし、ズーム性能を比較しました。10倍ズームくらいまではまだ使えますが、30倍ズーム以上は厳しそうです。

ディスプレイが大きく、バッテリー大容量

ここまでカメラカメラで「このスマホは写真しかないのか!?」と思った人もいるかもしれませんが、それ以外の機能もバッチリ搭載しています。

注目すべきは大型ディスプレイです。

Xiaomi Mi Note 10はの大型ディスプレイを搭載しています。ディスプレイのサイズはは約6.47インチ(2340x1080)で、流行りの巨大な湾曲有機ELディスプレイを搭載。iPhoneXを明らかに意識しています。

有機ELディスプレイを搭載しているからこそ実現できる画面内指紋認証という機能も備わってたりと、他の機能も妥協がありません!

表面の9割近くがディスプレイとなっています。これだけのサイズがあれば、動画も撮影も、何をするにも十分なサイズ。

バッテリー容量が5260mAhと大容量なのも嬉しいポイント。尖ってるけど尖りすぎてないところが個人的に評価している部分です。

Bluetooth 5.0、無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、NFCにも対応。

Xiaomi Mi Note 10のデメリット:ここが残念

といっても、大きな問題点ではありませんし、もしこうだったら最強だったのに、実使用には影響ないレベル。

ステレオじゃなくモノラルスピーカー

スピーカーは本体下部にしか付いておらず、ステレオほどの迫力はありません。

また、CODモバイルのような横持ちでゲームする際に右手がスピーカーを塞いでしまうので、音声が響かなくなってしまうのも問題点です。

イヤホンを挿せばスピーカーの問題は解決できますが、なんか使いづらいなーと感じました。

Xiaomi Mi Note 10には、防水機能が付いていません。

ですので、ドボンと水没させてしまったら原則アウトです。

せっかくカメラ性能が高いので、水辺で水没を気にせずガンガン使いたかったのですが…。防水機能の付いたiPhoneシリーズと比べるとネックになってくる点かもしれません。

スマホを濡らす機会はそう多くあるわけではありませんが、ちょっとだけ残念ですね。

おサイフケータイ(Felica )非搭載

NFCを搭載しておりGoogle Payは利用可能ですが、おサイフケータイは搭載していません。

モバイルSuikaやクイックペイを利用しているボクからすると残念。

ただし、PayPayなどのQRコードやバーコードを表示して決済するタイプは利用可能なので、キャッシュレス派にも希望の光はあります。

LINEモバイルではタブレットの同時購入がお得

LINEモバイルでは申込のタイミングでスマホ・タブレットの同時購入ができます。

気になる価格ですが、通常価格はメーカー希望価格と同じ58080円となっています。

LINEモバイルでは現在2つのキャンペーンを実施中です!

キャンペーン
  • 新規契約で7109円相当のLINEポイントまたはLINE Pay残高が貰える!(4/6まで)
  • 機種代金が割引!(新規・機種変更ともに)

機種代金が割引になるキャンペーンはMi Note 10も対象です!

通常税込58080円のところキャンペーンで税込54780円(3300円割引)になっています!

申込方法ですが、LINEモバイル公式サイトで申込む時に、左の「端末+SIMカード」にチェックを入れ、その次の項目で買うスマートフォンを選んでいくことで申し込みができます。

ちなみに、LINEモバイルでスマホを同時購入すれば、LINEモバイルを使う設定が全て完了した状態でお家へ配達されます。

まとめ

LINEモバイルで発売のスマホ「Xiaomi Mi Note 10」について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

とにかくカメラ要素についての記述が多くなってしまいましたが、充分なスペックも搭載しているのも特徴。

個人的におサイフケータイが付いてないのがネックですが、それ以外は大きな不満がありません。

とくにXiaomi Mi Note 10はカメラ性能に焦点を当てているスマホなので、コスパ&カメラ性能を重視している人にドンピシャです。

動画がカクついたりすることもほとんどないはずですし、最新のスマホとして3~4年は使い続けられるんじゃないかと思います!

日本のスマホ市場に一石を投じたといってもいいほど、安くて高性能な1台になっています!