このページでは、LINEモバイルと、mineo(マイネオ)を徹底比較していきます。

格安SIMっていろいろな種類がありすぎて、どれを選んだらいいか迷いますよね。

その格安SIMの中でも人気で実力ある「LINEモバイル、mineo」はユーザー数がトップ3に入るほど人気!

そのため、この2つの格安SIMカードのどちらにしようかと悩んでいる人もいるはず!

どちらもイメージキャラクターを務めるCMもテレビで放送されているため、かなり知名度は高いはず。

mineoは最近テレビCMでもよく見かけますし、サポートと満足度が非常に高い格安SIM。

一方、2016年のサービス開始以降急速にシェアを拡大し、人気を得てきたLINEモバイル。

2つとも優秀な格安SIMではあるのですが、どっちを選んだらいいかとなると難しいのではないでしょうね。

ということで、この記事ではLINEモバイルとマイネオを徹底比較したいと思います。

LINEモバイルの特徴:どのプランにもLINEのデータフリー

LINEモバイルはおなじみのSNS「LINE」が運営する格安SIMです。

このLINEモバイルは、とにかくシンプルでバランスが取れたサービス。

今や生活の一部とまでなった「LINE」を運営しているという他にない強み。その強みを存分に生かして、グングン進化を続けています。

LINEモバイルの特徴としては、2018年7月にソフトバンク回線の取扱を開始するなどより一層の盛り上がりを見せており、今最も注目すべき格安SIMだと言われています。

料金プランやオプションや、使い方、どれも分かりやすく設計。すべてが複雑な大手キャリアにうんざりした人にはピッタリなサービス設計となっています。

そんなLINEモバイルの特徴です。一覧にすると以下の通りになります。

LINEモバイルの特徴
  • SNSが使い放題になるデータフリーオプションが充実、LINEのデータフリーは標準搭載
  • ドコモ回線、ソフトバンク回線、au回線が選べる
  • 毎月600円からとリーズナブルな料金プランで、料金が変動しない
  • 格安SIMの中では通信スピードが速い(特にソフトバンク回線)
  • クレジットカードがなくても契約ができる
  • LINEの年齢認証・ID検索ができる
  • データの繰越OK!データプレゼントでデータのシェアもOK
特にLINEモバイルは、主要なSNSのデータ通信量を消費しない「データフリー」が人気の格安SIMです。

データフリーとは契約しているデータ量に含めないという意味で、LINEモバイルではメッセージアプリLINEがもれなくデータフリー対象となっています。

さらにオプション契約により、他のSNSや音楽配信サービスを使い放題にすることもできますよ。

mineoの特徴:ユーザーコミュニティが充実

mineoは、ケイ・オプティコムという大阪府大阪市中央区に本社を置く関西電力系列の大手電気通信事業者。

2014年からサービスを開始しており、格安SIMの中でも比較的歴史のあるサービス。6周年を迎える2020年現在でもサービスのアップデートを続けており、多くのユーザーから支持され続けています。

mineoは、なんといっても「フリータンク」の存在。フリータンクは “みんな” でパケットシェアして助け合える. mineoでは、mineoユーザー全員のパケット全体を大きなタンクのようなものと捉えて、ユーザーみんなで自由にパケットのやりとりをできます。

それから、回線は「au・ドコモの2回線を選べる」回線を選べる格安SIMの中では最も安定しているサービスだと言えます。

続いてはマイネオの特徴です。

マイネオの特徴
  • ドコモ回線とau回線、ソフトバンク回線を取り扱うトリプルキャリア対応格安SIM
  • ユーザーコミュニティが充実
  • データのシェア・繰り越しができる
  • mineoスイッチで通信速度が切り替えられる
  • フリータンクで毎月1GBタダでもらえる
  • 毎月50円の家族割がある
  • 大容量プランがある

マイネオはLINEモバイル同様、ドコモ回線とau回線、ソフトバンク回線の全てを所有しています。これにより、現在どのキャリアを使っている方であっても、SIMロック解除をすることなく、今お使いのスマホそのままでマイネオに乗り換えることができます。

LINEモバイル vs mineo:速度編

ここからは、LINEモバイルとmineoの通信速度を比較していきます。

「格安SIMは速度が一番気になる!」という方も多いのではないでしょうか。というわけで、まずは速度比較してみます。

LINEモバイルとmineoでは似たような速度の波があり、一概に「こっちが速い!」とは言い難いです。

いざ見てみると、ドコモ回線で12時台だと、LINEモバイルは43.20Mbps、mineo(Aプラン)が37.12Mbpsという数字が出ています。

全体通してLINEモバイルの方が速いという人もいます。しかし、いろいろなデータを見るとどっちもどっちなことが分かります。良くも悪くも「格安SIMらしい速度」と言えそうです。

平均的に5Mbps程度出ていますので、回線混雑時以外はどちらも快適に通信ができると考えて問題ありません。ただ、お昼の12時や夕方の6時の回線混雑時には速度低下は避けられないでしょう。

LINEモバイル vs mineo:料金編

ここからはLINEモバイルとmineoの価格・料金の比較です。

格安SIMを契約するにあたって最も重要な要素の1つですよね。両方のサイトへ行って比較するのも大変ですので、ここでバッチリ比較していきます!

ただ、LINEモバイルとmineoのプランを見てみると、通信容量がズレていることが多いので、両サービスに共通している通信容量で比較していきます。

LINEモバイルの料金プラン:600~3,200円で500MB?12GB

LINEモバイルには、データSIM(SMS付き)・音声通話SIMの2種類のSIMカードがあります。そして、料金プランは1種類でシンプルです。

そして、追加で必要に応じてデータフリーオプションを契約することで、データフリー対象サービスを選ぶことが可能です。

基本プラン
データ量 音声通話SIM データSIM
500MB 1,100円 600円
3GB 1,480円 980円
6GB 2,200円 1,700円
12G 3,200円 2,700円
データフリーオプション
LINEデータフリー 0円
SNSデータフリー 280円
SNS音楽データフリー 480円
その他のオプション
通話料:30秒/20円、10分電話かけ放題:880円、端末保証:450円、 持込端末保証:500円、LINE MUSICオプション:750円(2ヶ月間は無料)、WiFiオプション:200円、 ウイルスバスターオプション:420円、フィルタリングオプション:無料

データフリーとは、簡単に言いますと、本来、消費される筈のデータ量が消費されない機能になります。

例えば、LINEモバイルでは全プランでLINEがデータフリーになりますが、通常、ネットに繋いでLINEなどをするとデータ量が消費されますので、使い過ぎると月末前にデータ量がゼロになって低速通信制限に陥る、なんてこともありますよね。しかし、データフリーの対象サービスの場合は、いくら使ってもデータ量が消費されず、使い放題に使えますし、仮に、他のサービスでデータ量がゼロになって通信制限がかかった場合でも、データフリー対象サービスは高速通信のままで使う事ができます。

mineoの料金プラン:700~6,700円で500MB~30GBデュアルタイプの料金プラン
続いては、マイネオの料金プランです。

データシムの料金プラン

マイネオのフリータンクは、mineoユーザー同士でパケットを貯めて、使えて、助け合える、みんなのパケット貯蔵庫です。余ったパケットは誰かが有効活用する為にフリータンクに入れて、逆にパケットが足りない時は、フリータンクから1GBのデータ量がもらえるのです。

自然災害等で特別警報などが発表された時には、地域のお客さまに対して災害支援タンクが開放されるなど、助け合いの精神が詰まった素晴らしいシステムです。

このサービスは、LINEモバイルにはない素晴らしいサービスですが、一点、残念な点は、一部のユーザーがフリータンクのコンセプトにそぐわない使い方をした為、2017年2月よりフリータンクのルールが厳しくなってしまった事です。

 

LINEモバイル vs mineo:キャンペーン

わざわざ乗り換えをするなら、少しでもお得なキャンペーンがあったり割引があったりするところの方が嬉しいですよね!基本料はちょっぴり高くてもキャンペーンを加味すると、総合的には安くなる!なんてことは日常茶飯事ですから、この部分もしっかりチェックしましょう!LINEモバイルは常に様々なキャンペーンを行なっています。特に今月は商戦期ということもあり、今までに類を見ないくらいキャンペーンが豊富です。

一方、マイネオも今月は魅力的なキャンペーンを用意しています。

5月31日までの申し込みで「月額基本料が6ヶ月800円割引」「データ1GB増量」となりますので、契約をする場合は5月31日までが確実にお得です。

LINEモバイル vs mineo:通話料金の割引の比較基本料金と共に、通話をする際の通話料金も、高いのか、安いのか気になるところだと思います。

LINEモバイルとマイネオは、共に、キャリアから回線を借りてお客様にサービスを提供している格安SIMになりますので、基本的に通話料は同じ料金になります。

LINEモバイル
  • 専用アプリ「いつでも電話」で通話料が半額になる
  • 10分×回数無制限の電話し放題あり (880円/月)【mineo(マイネオ)】
  • 専用アプリ「mineoでんわ」で通話料が半額になる
  • 10分×回数無制限の電話し放題あり (850円/月)

スマホに元から入っているアプリで電話をかける場合は、キャリアと同じ通話料の20円/30秒の高い通話料がかかりますが、共に無料で提供している通話アプリ、LINEモバイルの場合は「いつでも電話」アプリ、マイネオの場合は「mineoでんわ」アプリから発信する事で、通話料は半額の10円/30秒になります。電話し放題プランは金額の差が30円あるだけで、10分×回数無制限という内容は一緒です。両社とも専用アプリから発信することで通話料が半額の10円/30秒になります。

アプリからの発信と言っても、ちゃんと本来の電話番号で相手に通知されるのでご安心を。

まとめ:LINEモバイルとmineoを徹底比較

皆さま、お疲れさまでした。ここまで、LINEモバイル(ラインモバイル)と、mineo(マイネオ)を徹底比較してきましたが、いかがだったでしょうか?それぞれの項目で、LINEモバイルか、マイネオか、皆さまに適した方があると思います。

ポイントとしては、LINEモバイルの方がSNS使い放題あり、通信速度も良好、料金的にも安くサポートも充実しているということで、総合評価としてはかなり高いです。mineoも総合評価は高いですね。ただ、データ容量周りのサービスは充実しているのですが、通信サービスにおいて低速時のバースト機能だけではちょっと心もとないです。

最後までお読み下さいまして、有難うございました。