本日のテーマはこちらにLINEモバイルとイオンモバイルって、どっちが僕に合ってるのか?です。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいけどこんな格安SIM会社が多かったら、どこの会社に乗り換えたら良いかわからない~とお悩みで、なかなか踏ん切りがつかない方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では格安SIM会社の中でも有名な『LINEモバイル』と『イオンモバイル』を徹底比較してみました。

LINEモバイル
  • 8,000万人以上の日本人が使っているというLINEがサービスを開始した格安SIMで、その後、ソフトバンクと資本提携をして、今、最も急激にシェアを伸ばしてる格安SIM。
イオンモバイル
  • 名称やロゴでお分かり頂けると思いますが、イオンやマックスバリュー、コンビニのミニストップなどを展開する小売業の優、イオンが運営する格安SIMです。

この2つの格安SIMをご検討なさってる皆さまは、それぞれ特色のあるサービスを打ち出している格安SIMですので、どちらがご自身に合うか、迷われるのも当然かと思います。

そこでこの記事では、LINEモバイルとイオンモバイルを全11項目で比較をさせて頂き、どちらが皆さまにピッタリか、分かりやすい様にご説明をさせて頂ければと思っています。

イオンモバイルとLINEモバイルでおすすめなのは?

まずはずばり結論から言いたいと思います。
LINEモバイルとイオンモバイルでどちらを選ぶべきかは、どの機能を重視するかによって変わってきます。

チェックポイント
  • LINEモバイル=SNSをたくさん使う
  • イオンモバイル=充実したサポート

この2つが1つの判断基準になるでしょう。

LINEモバイルは、LINEやTwitterなどSNSを普段使う人にとってはかなりお得になる格安SIMという評価です。データフリーが特に強力。普通に使っているだけでもプランを1つ下にできるほどデータ消費を節約できます。

逆にSNSをほとんどやらない人にとってはイオンモバイルの方が安上がりです。単純に1GBあたりの単価で見ると100円近くイオンモバイルの方が安くなっています。

LINEモバイルの特徴
  • SNSが使い放題になるデータフリーオプションが充実、LINEのデータフリーは標準搭載
  • ドコモ回線、ソフトバンク回線、au回線が選べる
  • 毎月600円からとリーズナブルな料金プランで、料金が変動しない
  • 格安SIMの中では通信スピードが速い(特にソフトバンク回線)
  • クレジットカードがなくても契約ができる
  • LINEの年齢認証・ID検索ができる
  • データの繰越OK!データプレゼントでデータのシェアもOK

さらにイオンモバイルの特徴はやはり、サポート体制でしょう。イオンモバイルは全国のイオンにイオンモバイル専用のコーナーが設けられています。契約も乗り換え作業も、スマホの使い方も、とにかく対面で丁寧に教えてくれます。

申し込みはもちろんのこと、契約後のサポート(プラン変更や修理等)も受けることが可能です。

このように「コスパ最強のデータフリー」をとるか、「全国のイオンでの対面サポート」をとるかが、LINEモバイルとイオンモバイルを比較した時のポイントとなってきます。

イオンモバイルの特徴
  • ドコモ回線とau回線の格安SIM
  • 無料貸し出しサービスがある
  • 50GBまでの大容量プランがある
  • シェアプランがある
  • 全国のイオンで申し込みができ、サポートもうけられる
  • サポートオプションが充実している
  • 高速通信のオンオフができる

LINEモバイルはどんな格安SIM?

まずはLINEモバイルについて簡単に紹介していきます。

プラン・料金やメリット・デメリットなど、イオンモバイルと比べていく中で重要となっていく項目の解説です。

LINEモバイルの回線

LINEモバイルは、ドコモ回線、ソフトバンク回線、au回線のキャリアすべての回線の取り扱いがあるトリプルキャリアの格安SIMです。

ドコモ、ソフトバンク、auの大手キャリアからLINEモバイルに乗り換える場合は、LINEモバイルのそれぞれの回線に乗り換える事で、お使いのスマホをキャリアのSIMカードからLINEモバイルのSIMカードに挿し替えるだけで使えます。

LINEモバイルのプラン・料金

LINEモバイルでは、まず「プラン」を選び、次に「データ容量」を選択していく形式となっています。

「カウントフリー」がオプションという形式ではなく、初めからプラン料金に含まれているのが特徴です。

それから、LINEモバイルの料金プランの考え方は、とてもシンプルで簡単です。

回線
  • ドコモ回線
  • ソフトバンク回線
  • au回線
基本プラン
  • LINEフリープラン
  • コミュニケーションフリー
  • MUSIC+プラン
SIMタイプ
  • データSIM
  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

どの回線を選ぶか、どのプランを選ぶか、どのSIMカードのタイプを選ぶか、そして、どのデータ量を選ぶか、一つ一つ決めて行く事で、自然とご希望の料金プランが決まります。

LINEフリー、コミュニケーションフリー、MUSIC+の3つの基本プランのいずれを選ぶかにつきましては、プランによってデータフリーで使えるSNSの種類が変わって来ますので、よく使うSNSを選ぶ事で決める事ができます。

データフリーについては、LINEモバイルの最も特徴的なサービスになりますので、以下で少しご説明をさせて頂きます。

LINEモバイルのデーターフリー

LINEモバイルの「データフリー」というサービスは、プランによって、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICがデータ量を消費する事なく、使い放題に使えるサービスの事を言います。

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  • 対象サービスのデータ通信量(コミュニケーションフリープランでいえば、LINE?Twitter?Facebook?Instagramのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。通信制限がかかってしまってもデータフリーに指定されたサービスはいつでも高速で使えます。
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LINEモバイルのメリット&特徴

まずはLINEモバイルのメリット&特徴についてです。

赤い文字の項目が、イオンモバイルとの比較で重要な項目です。

LINEモバイルのメリット
  • キャンペーンがお得
  • SNSのカウントフリーがお得
  • 回線が早い
  • ドコモとソフトバンクの回線を選べる
  • どの回線でもテザリングができる
  • LINEのID検索ができる
  • LINEアプリで24時間365日サポートを受けられる
  • クレジットカードなしで契約できる

イオンモバイルとの比較では、「SNSカウントフリー」「回線速度」「ドコモとソフトバンクの回線を選べる」点が重要になってきます。

また、LINEモバイルはキャンペーンがお得なことでも有名です。

最近は特にスゴいです。格安SIMを初期から追いかけてきた私からしても、他社ではなかなかできないだろうな、というレベルのキャンペーンを実施しています。

イオンモバイルはどんな格安SIM?

次にイオンモバイルについて解説していきます。

イオンモバイルは、ご存知イオングループが運営する格安SIMです。

その特徴はなんといっても全国のイオン店舗でサポートを受けられる点です。これまでスマホの契約はキャリアショップで…というのが常識でしたが、お近くのイオンの家電コーナーで申込みもサポートを受けられるんです。

イオンモバイルの回線

イオンモバイルは、ドコモ回線とau回線の2つの回線の取り扱いがあるマルチキャリアの格安SIMです。

ドコモとauからは、お使いのスマホをイオンモバイルのSIMカードに挿し替えるだけで手間なく乗り換える事ができますが、ソフトバンクを利用なさっておられる方は、SIMカードを挿し替えるだけでは使えず、SIMロック解除をする必要があります。

しかし、一見、SIMロック解除は難しそうに感じますが、実はとても簡単で、ソフトバンクをご利用中でしたら、ネットで無料で5分ほどでSIMロック解除ができますので、それほど苦にはなりませんのでご安心下さい。

ソフトバンクでのSIMロックの注意点としましては、ソフトバンクを解約してしまいますと、その後、SIMロック解除は店頭のみの受付となり、手数料が3,000円かかりますので、ソフトバンクをご利用中にSIMロック解除をなさる事をおすすめ致します。

イオンモバイルのプラン・料金

ここからは、イオンモバイルの料金・プランについて解説していきます。

イオンモバイルのプランの選び方はSIMの種類を選んでからデータ容量を選ぶ形式です。他の格安SIMと同じですね。ただし、他の格安SIMにはあまりない「シェアプラン」が用意されています。

シェアプランは、1つのプランで複数のSIMが利用でき、月あたりのデータ容量をシェアしていくプランです。1人で複数のSIMを使ったり、家族でまとめて契約する場合には節約効果は高くなります。

では次に、データ容量と料金を見ていきましょう。

イオンモバイルのプランの特徴

イオンモバイルの料金・プランの特徴は、「超大容量データ容量を選べること」と「シェアプラン」「電話もネットもSMSも使うプラン」か「ネットだけを使うプラン」か「データ量をシェアして使う」かを最初にお決め頂く事がポイントです。

大容量プランは、10GB刻みで最大50GBまでとかなり幅広いです。実は、これだけ大容量のプランを用意している格安SIMはなかなかありません。

50GBだと毎日2GB以上使える計算になります。ハンパないですね!外で動画配信をしたり、毎日の通勤で映画やドラマを観たい…なんて人は選択肢に入ってくるかと思います。

またシェアプランは、1つのプランで複数のSIMが利用でき、月あたりのデータ容量をシェアしていくプランです。1人で複数のSIMを使う予定がある人や、家族でまとめて契約したい人にはおすすめです。

特にこのシェアプランは、イオンモバイル特有の超大容量プランと相性が超絶良いです。30GBのシェアプランを契約し、家族全員で使い回す使い方をすれば、一家全員で6000円に収まってしまいます。1人が使いすぎると家族全員に影響してしまうデメリットはありますが、使いこなせば節約効果はかなり大きいです。

プラン 特徴
音声プラン 基本の揃った王道プランで、音声通話、データ通信、SMSのすべてが使えます。
データプラン アプリや動画視聴等、データ通信のみ楽しみたい方はこのプランです。
プラス140円/月でSMSも使えます。
シェア音声プラン SIMカードを最大5枚まで使えるシェアプランです。デバイスを複数お持ちの方や、ご家族で利用する場合に最適です。通話機能は+700円、SMS機能は+140円で利用する事ができます。

イオンモバイルの料金プランは、それぞれのプランで非常に多くのデータ量の選択の幅がありますので、よりご自身のご希望にぴったりの料金プランを決める事ができます。

また、LINEモバイルでは大容量には対応していませんが、イオンモバイルは50GBまでのデータ量が準備されていますので、大容量をご希望の方はイオンモバイルの一択になります。

【LINEモバイル vs イオンモバイル】月額料金の比較

それでは、ざっくりではありましたが、LINEモバイルとイオンモバイルの料金プランをご理解頂きました所で、どちらが安いのか、料金の比較をさせて頂こうと思います。

両社でまったく同じデータ容量はないのですが、GB数あたりの金額を考えると、イオンモバイルの方が料金的にはお得です。

ただし、LINEモバイルの場合は上記金額でSNSが使い放題なため、イオンモバイルの方がGB数あたりの料金が安いからと言って、必ずしもイオンモバイルを使ったほうが安くなるとは限りません。

普段からSNSをガンガン使っている人は当然LINEモバイルを使った方が安くなりますし、SNSの使用量は普通くらいという人もSNSの通信量が浮いた分、データ容量のプランを1つ下げることができます。

【LINEモバイル vs イオンモバイル】通信速度の比較

LINEモバイルは格安SIMの中でも通信速度が全時間帯を通して速い部類で、混雑時でなければ10~20Mbpsという速度が出ます。大手キャリアでも20Mbps出ればかなり快適ですので、十分な通信速度です。

全ての格安SIMに共通する、回線が混雑する時間帯には速度が下がるという現象はLINEモバイルでも起こりますが、一番混雑するお昼の12~13時の時間帯でも5Mbps前後のスピードが出ます。他の格安SIMは1Mbpsを割るものも多いため、かなり快適と言えます。

【LINEモバイル vs イオンモバイル】通信速度制限の比較

大手キャリアも含め、多くの通信キャリアには3日間の合計通信量がある量を超えた場合に通信速度制限がかかる3日間制限というものがあります。

LINEモバイルの場合、3日間制限については一切ありませんので、SNS使い放題をフルに活用することができます。

イオンモバイルには「タイプ1」「タイプ2」という2種類のSIMタイプがありますが、タイプ1の場合のみ低速通信時に合計366MB以上使用すると通信速度制限がかかります。

まとめ

ここまで、LINEモバイル(ラインモバイル)とイオンモバイルを徹底比較してきました。

皆さま、長い記事になってしまいましたが、お疲れ様でした。

さて、LINEモバイルとイオンモバイルを徹底的に比較をさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

どちらも格安SIMの戦国時代を勝ち抜いてきた優秀な格安SIMです。どちらを選んでも後悔することはないでしょうし、おすすめの声もたくさん聞こえてくるんじゃないかと思います。

LINEモバイルは、何と言っても、LINEを始めとするSNSが使い放題の「データフリー」が良いですよね。

LINEやInstagramをデータ量を気にせずに使えるから、僕はLINEモバイルを気に入ったよ。

一方、イオンモバイルは、全国200を超えるイオンのお店で、対面でしっかりとしたアフターフォローが受けられるのが良いですよね。

メリットや評判、乗り換え方法はこちらの記事にまとめていますので、気になったあなたは参考にして下さい。