このページではLINEモバイルとIIJmio( アイアイジェイミオ)の比較&解説をしていきます!

現在、40種類以上あると言われている格安SIM。その中でも人気が高いのが「IIJmio(みおふぉん)」と「LINEモバイル」です。

この2つで悩んでいる方は必ずいらうはず、なぜなら格安SIMの中でも相性がいいからで、かなり親しまれています。

IIJmioは、格安SIM業界最大手でもあり、長くサービスを提供してきた実績とブランド力はとっても魅力的。

対して「LINEモバイル」は新しめの格安SIMですが、TwitterやInstagramなどのSNSが使い放題なため、現在人気を集めています。

この2つの比較は老舗と新参者の戦いってところですかね(笑)

どちらも甲乙付け難いほど優秀な格安SIMですから、簡単に決められないのも当然のことだと思います。

そこで今回は、LINEモバイルとIIJmioを月額料金、通信速度、サービス内容、特典、サポート等の観点から徹底比較していきます!。

どっちがオススメ?LINEモバイルとIIJmio

ここではLINEモバイルとIIJmioが「どんな人におすすめなのか。」を紹介していきます!

LINEモバイルはこんな人におすすめ!
  • LINE、Twitter、Facebook、Instagramを頻繁に使う人
  • シンプルでわかりやすくスマホを使っていきたい人
  • ソフトバンク回線でオトク+最速回線でスマホを使いたい人
IIJmioはこんな人におすすめ!
  • 格安SIM老舗の安定した回線を使いたい人
  • 大容量のデータ通信が必要な人
  • 家族でオトクにデータをシェアしたい
  • au回線を使いたい人

この2つがLINEモバイルとIIJmioを迷っている方には1つの判断基準になるでしょう。

結論を見ただけで「なるほど!それじゃあこっち!」と決断がつく方は少ないのではないかと思います。

LINEモバイルとIIJmio、それぞれの特徴を確認してみましょう。

1つ1つ順番にいきますね。

まずはLINEモバイルをちょっと知ろう!

LINEモバイルは、シンプルでわかりやすい格安スマホ・SIMですが、特徴的なのが回線です。

LINEモバイルは、ドコモ回線、ソフトバンク回線、au回線の全回線を提供するトリプルキャリア対応格安SIM。

大手キャリア全ての回線のサービスがありますので、ドコモ、au、ソフトバンク、いずれからでも、同じ回線であれば、北海道から沖縄まで日本全国で利用可能です。

お持ちのスマホをそのまま使う事ができます。

それから、SNSが使い放題になるデータフリーが充実、毎月500円からとリーズナブルな料金プランが魅力的でクレジットカードがなくても契約ができます。

LINEモバイルの料金プラン

格安SIM業界のラインでは、常に新しいプランや割引をいち早く導入しています。

LINEモバイルでは、まず「プラン」を選び、次に「データ容量」を選択していく形式となっています。「カウントフリー」がオプションという形式ではなく、初めからプラン料金に含まれているのが特徴です。

LINEモバイル公式が開示したデータによると大半の人がコミュニケーションフリープランを選択しているとのことです。

一番人気のコミュニケーションフリープランではLINE、Twitter、Facebook、Instagramが4つのSNSがカウントフリーになるので、普段からSNSをたくさん使う!という方はデータフリーの恩恵をたくさん受けることができますね。

LINEモバイルの特徴

LINEモバイルのメリット&特徴についてです。

赤い文字の項目が、IIJmioとの比較で重要となってくる項目。

LINEモバイルのメリット
  • キャンペーンがお得
  • SNSのカウントフリーがお得
  • 回線が早い
  • ドコモとソフトバンクの回線を選べる
  • どの回線でもテザリングができる
  • LINEのID検索ができる
  • LINEアプリで24時間365日サポートを受けられる
  • 2%の高還元率のLINE Payが使える

IIJmioとの比較にあたっては、「SNSカウントフリー」「回線速度」点が重要になってきます。

SNSカウントフリーとは
  • 対象サービスのデータ通信量(コミュニケーションフリープランでいえば、LINE?Twitter?Facebook?Instagramのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。

回線速度は、大手キャリア「ドコモ、au、ソフトバンク」通信速度と比べますと明らかに遅いですが、YouTubeを高解像度で視聴したり、3Dオンラインゲームなどをしない限り、普通にスマホを利用する分には、4~5Mbps程度の通信速度があれば、ストレスなくスマホを使う事ができます。

また、LINEモバイルはキャンペーンがお得なことでも有名です。キャンペーンでスマホの料金が安くなっている事もありますので、要・チェックポイントだと思います。太っ腹なキャンペーンを開催している事も多い。

それから、LINEモバイルはLINEのID検索ができる唯一の格安SIMです。LINEをストレスフリーに使いたい方にもオススメですね。

ちょっとまったIIJmioをちょっと知ろう

この時どちらの回線を選んでも料金は変わりませんが、データ専用SIMを選ぶ場合、ドコモ回線のDプランにはSMS機能がつかないので注意です!

回線種別を決めた後は、データ容量を3、6、12GBの3種類から選びます。

さらにデータを追加したい人はオプションとして20GB、もしくは30GB追加できます。

かなり大容量の契約となるが、同一プラン内でのA回線・D回線でデータ容量を共有することができるので、家族で利用するときには有効です。

IIJmioの特徴

ここからは、IIJmioのメリットと特徴について解説していきます。

IIJmioの一番の特徴は、長期割や新しいプラン・スマホの導入などユーザーファーストな姿勢でしょう。

IIJmioを選ぶメリット
  • 老舗としての安定したサービス
  • ファミリーシェアプランで大勢で安く使える
  •  auの回線が使える→auのスマホはSIMロック解除不要
  • 大容量データのオプションがある
  • 取扱スマホが多くスマホをセットで買うなら安い

LINEモバイルと比べて、IIJmioを選ぶ時の大きなメリットとなる点を4つに分けて解説していきます。

格安SIM業界の老舗にも関わらず、常に新しいプランや割引をいち早く導入するのがIIJmio。そういった姿勢に魅力を感じ「昔からずっとIIJmioを使っている」ファンが多いのも特徴ですね。

回線はドコモとau

IIJmioはドコモ回線とau回線両方を持っています。ソフトバンク回線の取り扱いはありません。

これにより、ドコモとauを使っている人は、SIMロック解除をすることなく今お使いのスマホそのままでIIJmioに乗り換えることができます。

さらに、IIJmioはお家のインターネットも提供しています。「IIJmioひかり」をすでに利用している方にとっては、インターネットとの併用割引mio割も見逃せませんね。

ソフトバンクは解約後のSIMロック解除は3,000円がかかるので注意。解約する前にSIMロック解除すること。

ファミリーシェアプランがオトク

IIJmioでは、データ利用量が毎月3GBの「ミニマムスタートプラン」、毎月6GBの「ライトスタートプラン」、毎月12GBの「ファミリーシェアプラン」という3つの料金プランが中心になっています。

IIJmioの強みの1つが、ファミリープランで複数人で1つのプランを共有できることです。

ファミリープランは、名前の通り家族間でデータ通信量を使えるプラン。単体で契約するのと比べて月額料金が節約できたり、誰かと使うことが前提となりますが、半額もしくはそれ以下の金額で使えます!

プランごとに設定できるSIMの枚数が決まっています。3GBと6GBのプランでは2人まででしか使えないことを頭に入れておきましょう。

基本料金は2,560円ですが、契約するSIMカードのタイプによって付帯料が発生します。

プランごとのSIMを追加できる枚数
  • ミニマム(3GB):2枚
  • ライトスタート(6GB):2枚
  • ファミリー(12GB):10枚

SMS付きSIMカードであれば140円、音声通話機能付きであれば700円の付帯料が1回線ごとに追加されます。4枚目以降、SIMカードを1枚追加するごとに月額料金に400円が別途加算されます。

またプラン変更と同時にSIMカードを追加する場合には、2,000円の手数料が発生するので注意しましょう。

LINEモバイル vs IIJmio 料金比較

それでは、最も大事な比較、LINEモバイルとIIJmioの料金の比較をさせて頂きます。

LINEモバイル

料金の比較をさせて頂くに当たりましては、LINEモバイルとIIJmioでは料金プランの体系が少し異なりますので、まずは簡単に、それぞれの料金プランの特徴をご説明させて頂こうと思います。

LINEモバイルには3つの料金プランがありますが、考え方はとてもシンプルで分かりやすいです。

LINEモバイルプラン
  • LINEフリープラン
  • コミュニケーションフリープラン
  • MUSIC+プラン

基本的には、これら3つの料金プランの違いは「データフリー対象サービス」の種類の違いによります。

INEモバイルの料金プランは、3つのSIMカードのタイプ、そして5つのデータ量から、皆さまのご希望に沿ったプランを選択して頂く事ができます。

そしてご説明の通り、何と言いましても、3つの料金プランからご希望のデータフリーの対象サービスを選んで頂く事ができます。

IIJmioの料金プラン

IIJmioの料金プランは、LINEモバイルと同じ様に、3つのタイプのSIMカードがあり、データ量の種類は少なくて3種類になります。

IIJmioの料金プランの特徴は、それぞれのプランを1人で使う事もできますが、複数人でシェアして使う事もできるのです。

まず、1つのプランに対して1人で使う場合は、上の表の通りの料金でとてもシンプルです。

例えば、「音声通話機能付きSIMの3GB」を使うなら1,600円ですし、「SMS機能付きSIMの6GB」なら1,520円です。

一方、1つのプランを複数人でデータシェアをする場合は、慣れるまでは複雑に感じてしまうかも知れませんが、考え方はシンプルです。

プランの基本料金に、音声通話SIMの付帯料の700円が加算され、2人でシェアする場合は1人分の追加SIM利用料の400円が乗って来ます。

IIJmioのプランをシェアで使う場合は、異なる機能のSIMカード、異なる回線を組み合わせて使う事が出来るのです。

まとめ:LINEモバイル vs IIJmio

ここまで、LINEモバイル(ラインモバイル)とIIJmioの比較&解説をしてきました。いかがだったでしょうか?

LINEモバイルの方がSNS使い放題あり、通信速度も非常に良好、料金的にも安くサポートも充実しているということで、総合評価としてはかなり高いです。そして、シンプルさとカウントフリーが強み!SNSをよく使う人なら一層安く済ませられそうです。

IIJmioは老舗の安定したサービスのほか、ファミリーシェアプランと大容量のデータオプションが魅力。LINEモバイルのような突出している機能がないため、良くも悪くも標準的な格安SIMです。40GBや60GBなどの大容量を選べるのは格安SIMの中でもオンリーワンなので、とにかく動画視聴などで通信量のものすごいという場合はIIJmio一択でしょう。

あなたの使用環境に合わせて、最適な方を選んで下さい!