このページでは、LINEモバイルの回線「ドコモ回線、ソフトバンク回線」の比較について簡単に記載しています。

ぎょろめぎょろめ

「っというか、LINEモバイルで契約するときって、回線を選べるギョロよね?」

イッソイッソ

「そのとおりです!」
「docomo回線、SoftBank回線、au回線を選択できますよ」

ぎょろめぎょろめ

「どれがいいの?今まで使っていたところを選んだほうがいいの?」

イッソイッソ

「実は、回線を選ぶことって大事です」

回線の提供元が違えば、通信速度も違ってくるので、LINEモバイルを契約する場合はどちらを契約するべきか迷うと思います。

結論から言いますと”ソフトバンク回線”がおすすめです。理由は、通信速度が速いからです。

今回は、LINEモバイルの回線についてお話をしていきたいと思います。

そもそも”回線”とは?

今では生活の一部となっている「電話」や「通信」の技術「近頃よく耳にするようになった4G、5Gなども電話回線の一つで、
これらは携帯電話やスマートフォンの電波を使った回線のことです」

そして、この回線設備を自社で所有している会社(キャリア)が、日本国内では「NTTドコモ・au・ソフトバンク」それから2019年10月新しく加わった「楽天モバイル」になります。

LINEモバイルは、自社で回線設備を所収していません。
そのために、NTTドコモやソフトバンクなどから回線を借りて、私たちに提供しているわけなんですね。

ちなみにですが、ラインモバイルなどの格安SIM会社を検証している時に「NTTドコモ系」「ソフトバンク系」「au系」などの文字を目にしませんでしたかね?

あれは、「◯◯系」という言葉は、格安スマホがどのキャリアの回線を借りて通信を行っているものなのかを示した便宜的な呼び方」
LINEモバイルでは、「NTTドコモ系、ソフトバンク系、au系」の3種類からレンタルされ、契約する時に選ぶことができます。

この3種類回線でも、ソフトバンク回線がおすすめ。

2018年7月2日LINEモバイルとソフトバンクが提携!回線を取扱いスタート

2018年1月31日にソフトバンクとの戦略的提携をLINEモバイルですが、3月20日に資本提携と業務提携を締結、2018年夏にはソフトバンク回線の提供が開始されると言われていましたが、7月2日からソフトバンク回線のサービスが開始されました!

2016年2月26日、韓国に本社を置くLINE会社のMVNO(格安SIM会社)としてLINEモバイルが設立、同年9月5日にNTTドコモ回線向け格安SIMのサービスを開始したんですよね。

そして2年後の2018年3月、LINEモバイル会社が大手キャリアの一つソフトバンク株式会社と資本業務提携を発表。実質的に、LINEモバイルはソフトバンク傘下に入ることとなり、同年7月、ついにLINEモバイルが従来のNTTドコモ回線に加えてソフトバンク回線の提供開始を発表しました。

LINEモバイルが開始してから約2年半年の間、ドコモ回線のみで提供されていました。

回線の提供元が違えば通信速度も違ってくるので、LINEモバイルを契約する場合はどちらを契約するべきか迷うと思いますが、結論から言いますとソフトバンク回線を選ぶべきです。

その理由は、LINEモバイルのドコモ回線ではなく、ソフトバンク回線で、インターネットをつなぐことで、快適にSNSや動画を楽しむことができるからです。

LINEモバイルでドコモ回線ではなくソフトバンク回線を選ぶべき理由

ぎょろめぎょろめ

「その、なんで、また、LINEモバイルの中で”ドコモ回線”じゃなくてソフトバンク回線が良いのよ」

イッソイッソ

「ドコモ回線とソフトバンク回線はまったくの別物ですので、同じLINEモバイルと言えども通信速度は異なります。」

先ほどお話したように、LINEモバイルは実質的にソフトバンクの子会社です。

実際に、LINEモバイルへの出資比率はソフトバンクが51%、LINEが49%となっています。なんと、LINEよりソフトバンクのほうが出資比率が高いんですよね。

そうなれば当然、ソフトバンクはLINEモバイルにレンタルしている回線(ソフトバンク)に力を入れるはずです。

実際、LINEモバイル株式会社の代表取締役社長の嘉戸彩乃(かど あやの)氏は以下のようにコメントを残しています。

 

 

  • 格安SIMで通信速度を重視するユーザーはソフトバンク回線を選ぶことになる
  • 「格安スマホ最速」は、大手キャリア(KDDI)のサブブランドであるUQ mobileを除いた最速を目指す

引用元: engadge

簡単に言えば、LINEモバイルではソフトバンクの回線を利用し通信速度を早くしてくれるという意味です。

LINEモバイル社長のコメントで”サブブランド”ってのがでていますが、こちらは商品の中で、ブランドが確立しているところに新たなブランドを展開する手法。

サブブランド
  • ソフトバンク=Y!mobile
  • au(KDDI)=UQモバイル
ソフトバンク・au(KDDI)は、サブブランドである格安SIM会社「Y!mobile、UQモバイル」に、中間の料金と通信速度のサービスを行っています。

LINEモバイルの嘉戸社長の話では、LINEモバイルのソフトバンク回線はY!mobileに次ぐ通信速度を目指すと話しています。

実際の通信速度はどれくらいなのか?

その回線の変更だと思いますが、LINEモバイルはドコモやauよりソフトバンクの方が早いですよ。それから、他の格安SIM会社の回線速度よりも速い。

格安SIMを利用するユーザーで、一番のストレスがたまるのは回線速度。

回線速度が遅いことで、インターネットでSNSや動画、ゲームを楽しもうとしても、逆にイライラしてしまうわけなんですよね。

あくまでも一日24時間、通信速度がトロトロするわけではなく、特に出勤や通勤通学の時間帯(7~8時台、17~20時台)、または、お昼休みの時間帯(12~13時台)に速度がかなり遅くなります。

この通信速度のトロトロ時間帯に不満を持ち、格安SIMを辞めてしまう人もいるはず。

例えば、格安SIM会社の一つ楽天モバイルは、高速通信を売りにしていますが、実際問題はそこまで早くはない。

高速通信のデータ量がたとえ残っていたとしても、ランチタイムの出力は1Mbpsを切り300~500kbps程度であることが多いんですよね。

この通信速度が遅いのは、楽天モバイルだけでなく、ほとんど大手キャリアから回線をレンタルしている格安SIM会社では当たり前。

ただし、LINEモバイルのソフトバンク回線だと、一番混雑する昼の12~13時でも、通信速度は1Mbpsくらいですので、そこまでのとろとろ時間帯にはならないんですよね。

多くの格安SIMが、忙しい日中に1Mbps以下になることは珍しくない。LINE モバイルの一日中の2桁の表示はかなり印象的だ。

ぎょろめぎょろめ

「その通信速度の”300kbps”と”1Mbps”って、違うギョロ?」

イッソイッソ

「ぜんぜん違いますね」

300kbps 1Mbps
サイト観覧
動画鑑賞 ×
地図アプリ ×
ショッピング ×
LINE ×
ツイッター ×
インスタグラム ×
音楽 ×
ゲーム ×
アプリダウンロード × ×
◎:サクサク快適
▲:開くまで10秒以内
×:開くまでに10秒以上

通信速度は速ければ速いほど、私たちはネットを快適に利用できるはずですが、ただし、その速度が速い分、キャリアや格安SIMによって料金が大きく異なってくるんですよね。

そのため、通信速度の目安は、平日の朝や昼間でも”1Mbps”出ているのを狙いたいところ。

先ほどお話した、大手キャリアのサブブランド「Y!mobile、UQ mobile」は、回線をたくさんもっているので、通信速度は速いのですが、その分、格安SIMよりも料金が高い。

さらに、大手キャリアのように2年契約や自動更新の制限があるので必ずしも良いとは言えません。

サブブランドに次いで、LINEモバイルの通信速度が速く、そして月額料金が安いですよね。

また、データ容量を減らすことなく「LINE、Twitter、Instagram、Facebook」を無限に使うことができます。

LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線の料金の違い

ぎょろめぎょろめ

「LINEモバイルの回線では、ドコモとソフトバンクの通信速度に違いがあるのはわかったギョロ!でも、料金とかは大丈夫ギョロかね?」

イッソイッソ

「料金に格差はありません。」

一部の格安SIMでは回線種別ごとで月額料金が異なる場合がありますが、LINEモバイルではドコモ回線、ソフトバンク回線、それからau回線の3種類回線、どれを選んでも、月額料金プランは利用することができます。

申し込むときは、「回線の種類」の項目で「ドコモ、ソフトバンク」のどちらかを選択するだけです。複雑なプランの中から回線や料金を選ぶ必要はありません。

LINEモバイルの特徴としては、私たちユーザーに対して、できるだけ「見やすく、使いやすい」ようにシンプルにして、「プラン、料金体系」を選択できるようにしているのがわかります。

ドコモ回線とソフトバンク回線のオプションサービスは微妙に違う

大手キャリアでは、「最初の2ヶ月は無料」などと言われて契約時に強制的にオプションに加入させられる事件が多発しますが、LINEモバイルには、強制加入のオプションはないのでご安心を。

LINEモバイルの提供されてい基本プランとは別にオプションが設定されており、こちらはユーザーが設定するようになっています。

全SIM用オプション
オプション 料金
端末保証 月額450円
持ち込み端末保証 月額500円

 

音声通話SIM用オプション
オプション 料金
留守番電話 月額300円
割り込み電話 月額300円
転送電話 無料
国際電話 無料
国際ローミング 無料

このオプションの一部内容は、回線(ドコモ、ソフトバンク、au)を選択することで微妙にですが変わります。

LINEモバイルの音声通話SIMオプションに設定されている「留守番電話、留守番電話プラス」は、ドコモ回線・au回線では月額300円を支払うことでで設定できます。ソフトバンク回線では無料で利用可能。

LINEモバイル
音声通話SIMオプション
回線 オプション、料金
ソフトバンク 留守番電話 月額無料 保存30件、保存時間72時間
留守番電話プラス 月額300円 保存100件、保存期間1週間
ドコモ 留守番電話 月額300円 保存30件、保存時間72時間
留守番電話プラス 月額300円 保存20件、保存期間72時間
au 留守番電話 月額300円
留守番電話プラス 月額300円 保存99件、保存期間1週間

 

ドコモ回線とソフトバンク回線ではエリアが違う

LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線では、利用できるエリアが異なります。

人口が集中する都市部は、ソフトバンク回線やドコモ回線、au回線は問題なく電波が通りやすいです。

都心部のビルや地下鉄などでも、キャリアの回線は問題なく利用ができます。
※コンクリートビルの中に入ると圏外になることもあります。

そのため、都市部では問題なくスマホでネットをする場合は、回線エリアの比較はする必要はないかと。

しかし、都市部を離れ人口の少ない郊外や山間部、離島、海上などは、アンテナの配線設備の問題で、ソフトバンク回線は繋がりにいために電波がとても弱くい。

それに対してドコモ回線のエリアが広く、都心部だけでなく山間部でも利用できるため、電波を気にせず全国どこでも利用できます。これがドコモの強み。

そのため、毎日の自分の住んでいる場所、行動範囲内でビルなどが立ち並び、人の多い都市部なのか?それとも少ない場所なのかで回線を選ぶのも一つです。

ぎょろめぎょろめ

「っで、けっきょくは、LINEモバイルの回線って、何が良いの?」

イッソイッソ

「要するに」

Q:LINEモバイルの回線の種類は3種類は?
A:ドコモ回線、ソフトバンク回線、au回線
Q:回線料金は?
A:3種類とも同じ
Q:回線エリアは?
A:ドコモ回線が広い
Q:速度回線は?
A:ソフトバンク回線が速い

LINEモバイルでは、どの回線を選んでも価格は同じ(プランが一緒)なので、自分にあった「通信速度、エリア」を選びたいところですね。

LINEモバイルの回線変更「データ通信ダメ×、音声通話SIMのみ変更可能◎

ぎょろめぎょろめ

「もし、LINEモバイルでドコモからソフトバンクへ、回線を変更するには、どうすればいいの??」

イッソイッソ

「あ、その前に、LINEモバイルの回線変更は、プランの一部に設けられている”音声通話・データ通信”のどちらかの設定で、回線の切り替えの有無が変わります」

音声通話を契約しているユーザーは回線変更ができます◎データ通信のみは変更ができません、、、

音声通話(音声通話SIM
  • 090や080の番号を持ったり、携帯番号をMNPしたい場合に必要なプラン
  • いわゆる電話
データ通信(データSIM)
  • インターネット、メール、アプリなど、スマホを使うときに消費するパケット通信
  • いわゆる電話

プランで契約している音声通話は、回線を切り替えることができます。

LINEモバイル、音声通話契約、回線切替
「ドコモ回線→ソフトバンク回線」
「ソフトバンク→ドコモ回線」

しかし、データ通信のみだと回線変更はできないようになっています。もし、プランでデータ通信を契約している場合は、一度解約してから、新しく再契約したのち、音声通話を選びつつ、回線変更をするということもできます。

LINEモバイルの回線変更時に手数料が3,000円(税抜)掛かります

LINEモバイルの場合はプラン変更であれば手数料無料、回線変更の場合は手数料が発生します。

LINEモバイルの格安SIMを契約後(契約中)に回線を変更する場合は、回線変更には回線変更手数料として3,000円(税抜)がかかります。

LINEモバイル
回線変更の手数料
回線変更の手数料 3000円(税抜)

この3000円の料金は、ドコモ回線からでも、ソフトバンク回線からでも同じです。

ぎょろめぎょろめ

「ちょっと高くないかな?」

イッソイッソ

「まあ、それだけの価値がある、はずですよえ」

ただ、LINEモバイル社では、けっこうキャンペーンを実施しているので、今すぐ回線変更を行うのではなく、キャンペーンを狙っても良いかもしれませんね。

2019年3月から5月末まで、「回線変更の手数料が無料キャンペーン」を行っていましたし、その他にも手数料が500円になる「回線変更手数料割引キャンペーン」もありました。

うまくタイミングを狙うだけで3000円が浮きますから。

SoftBank(ソフトバンク)回線へ切り替え手続き

ぎょろめぎょろめ

「回線を変更するのって、なんか色々と手続きしなくてはいけないの?時間とかが掛かって利するんじゃないの?」

イッソイッソ

「回線の切り替えは手続きは、LINEモバイル公式サイト(パソコン、スマホ)で”ポンポン”と簡単に行え、4~5分で済みますよ。」

ぎょろめぎょろめ

「あ、そうなの!じゃあ、速く教えてギョロ!」

イッソイッソ

「わかりました、まず最初にLINEモバイル公式サイト(スマホ)の上の右側にある”≡(MENUE)”をタップします」

1.すると、カテゴリーが表示され、一番下の「マイページはこちら」をタップします
ことができます。

画面が切り替わり、契約時に登録した「ログイン、パスワード」を入力します。

※ログイン、パスワードを忘れた場合は、”ログインする”の下をタップし、それぞれを入力すれば先に勧めます

2.マイページから回線変更手続きを行います

マイページの中に入ると、カテゴリーが表示され、その中に現在利用している「キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)回線名に変更」と記載された欄があります。

そちらをタップすると、変更手続きに進みます。

ドコモ回線 「ソフトバンク回線、au回線」をタップ
ソフトバンク回線 「ドコモ回線、au回線」をタップ
au回線 「ドコモ回線、ソフトバンク回線」をタップ

現在契約している回線から、変更したい新しい回線を選び、「手続きをする」をタップ。

3.
回線手続きを終了すると、
LINEモバイルから回線変更受付のメールが自動的に届きます。

このメールは、契約した時に登録したメール宛に届きますので、先ほど回線変更を行った内容が「good!」だったのか、しっかりとチェックしておきましょう。

¥「え?これで終わり?」
@「手続きは終了です」

ぎょろめぎょろめ

イッソイッソ

¥「じゃあ、もう、回線が変わってるの?」
@「あ、手続きは終了しましたが、回線はまだです」

ぎょろめぎょろめ

イッソイッソ

4.
手続きが終了後、LINEモバイルから変更された回線専用のSIMカードが発送されます。

そのSIMカードが発送される時に、再度メール(商品配送のお知らせ)が届きます。

発送日にお知らせメールは、回線の手続きをした日、または次の日には送られてきます。

ちなみにですが、LINEモバイルを契約したときのSIMカードを自宅に届けてくれたのはクロネコヤマトの宅急便だったのですが、変更された回線専用のSIMカードは佐川急便でした。

回線変更の手続きをしてから、約2日ほどでSIMカードが自宅に届きます。

自宅にSIMカードが届いたら、差し替えます。

格安SIMカード”LINEモバイル”の回線はソフトガンクが魅力!

今回のページでは、あくまで筆者が使っていた時間や場所での違いについての個人の感想でした。

¥「結局のところ、何が言いたかったんですかね?」
@「ラインモバイルを利用している環境によって変わりますが、通信速度だけを見るならソフトバンクがオススメ!」

ぎょろめぎょろめ

イッソイッソ

ソフトバンク回線が新しく始まったことによってどちらかというとデメリットは少ないように感じますが、ドコモ回線を使っている人にとってもユーザーが分散するのは喜ばしいことになるはず。