こんにちはです、こんばんはです。
元キャリア店員として働いていたイッソです。

このページでは、LINEモバイルの通話オプション「10分電話かけ放題」をできるだけわかりやすく説明しています。

この記事でわかること!
  • 1日に1回は電話する人
  • 1ヶ月に1時間以上は電話するする人
  • できるだけキレイな声を届けたい人
  • 音声通話SIMを設定している人

「10分電話かけ放題オプション」は、名前からなんとなくわかる、加入すれば10分以内なら電話かけ放題という設定です。

しかし、月々に支払う基本料金がきめられていますし、通話時間の10分を超えると別料金が請求されますし、SIMによっては利用できのもあります。

そんなことで今回は10分間電話かけ放題オプションをに関す情報をできるだけわかりやすくお話していきます。

LINEモバイルの10分電話かけ放題オプションとは?

ぎょろめぎょろめ

「LINEモバイルの『10分電話かけ放題オプション』って、何だギョロ?」

イッソイッソ

「名前の通りで、10分以内の通話ならば料金が無料です」

電話の相手は、国内オンリーになりますが、固定電話や携帯電話、そしてスマホに連絡しても通話が無料です。

毎日のように電話をたくさんする友達などがいる場合はとてもリーズナブルになるオプション。

そして、通話は高音質の4Gが利用されていますが、こちらはソフトバンクが提供する高速データ通信で高品質な通話や、テレビ電話機能など、さまざまなサービスが提供されています。

ただし、10分電話かけ放題オプションは無料ではなく、月々に880円の支払いが必要です。

1回880円?それとも毎日1回使えるの?

ぎょろめぎょろめ

「なんだか『10分電話かけ放題オプション』の”10分880円”の料金を見て高すぎると思ったギョロ?」

イッソイッソ

「確かに、そう思われる方もいるかも知れません」

しかし、1ヶ月に通話を10分使用した料金ではありません。

”10分電話かけ放題”に契約すると、発信した通話が10分以内ならば無料で、次の日に10分かけても、料金はかかりません。

つまり、10分電話かけ放題オプションでは、1回の通話時間が10分以内なら料金が掛らない設定がもうけられています。

そのため、仕事での連絡、離れて過ごす家族などどうしても通話が多くなってしまう人におすすめ。

ぎょろめぎょろめ

「かけることができても、880円払うギョロよね?安いギョロかね?」

イッソイッソ

「安いですよ!」

たとえば、LINEモバイルの1分あたりの通話料金は40円です。

もし1日10分の通話をしただけで単純に400円が掛かり、毎日行うと、1ヶ月あたりの通話料は400円×30日=合計で約12,000円になります。

となると、この計算からすると、毎日のように10分ほどの会話をする相手がいる場合、10分で月に880円オプションとかなり安いことがわかりますね。

ちなみに、1分あたりの通話料金は40円ですので、「1日10分の通話をしただけオプション」の元を取るには、1ヶ月あたり44分以上の通話になります。それ以下は高くつきますね。

10分電話かけ放題オプションはプレフィックス回線が使われている

ぎょろめぎょろめ

「ねぇねぇイッソさん、なんで『10分電話かけ放題オプション』って、通常と比べて通話料が安いギョロかね?」

イッソイッソ

「それは、通話回線が他と違うからです。」

そこでLINEモバイルの「10分電話かけ放題オプション」で利用されている通信回線にはプレフィックス回線が選ばれています。

プレフィックス回線とは、あまり聞き慣れないかもしれませんが、こちらはNTTコミュニケーションズが独自の回線サービスを提供しており、業者ごとに決められた特定の番号をつけると、料金の安い回線を使えるという仕組み。

つまり、LINEモバイルの「10分電話かけ放題オプション」では、相手の電話番号の前に「0035-45」のプレフィックス番号を追加して発信すると、通話料が安くなります。

また、通常の電話と同じくキャリアの電話回線を利用した通話ですので、やはり、通話の音質は良好です。

そのため、プレフィックス回線は、通話をする前に「0035-45」と追加しなくてはいけませんが、通話料が安くなるために、毎日10分ほど通話をする人におすすめ。

10分電話かけ放題オプションのアプリ「いつでも電話」を使う理由

プレフィックス回線をうまく利用しているアプリが「いつでも電話」です。

先程もお話したように、10分電話かけ放題オプションでは、プレフィックス回線を利用しているので、「0035-45」をタップしてから発信前します。

それから、電話帳に電話番号と一緒にプレフィックス番号を追加しておくことで発信する際に手動で入力する必要がなくなります。

ただ、どちらを選ぶにも面倒なところがありますよね?そこで、オススメなアプリが「いつでも電話」。

すでに登録されている電話番号に自動的にプレフィックス番号が追加されて発信する仕組みになっています。

まず事前に、LINEモバイルの公式ホームページにて、10分かけ放題オプションを登録しておきます。

そして、発信するために専用アプリの「いつでも電話」をインストールします。

いつでも電話アプリ
iPhone
Android

もちろ、こちらは無料でLINEモバイルの音声通話SIMを利用している方なら誰でも無料で申し込み不要。

この「いつでも電話」は、あくまでも「10分電話かけ放題オプション」のためだけのアプリではありません。

その他にも、LINEモバイルの通話サービスとして利用されています。また、「10分電話かけ放題オプション」に契約していな方でも、30秒20円かかる通話料が半額の30秒10円で利用できます。

通話中に10分を超えたら料金はどうなる?

 

ぎょろめぎょろめ

「LINEモバイルの『10分電話かけ放題オプション』は、1回の通話で10分以内ならたった1ヶ月880円で良いギョロよね?」
「でも、もし、通話で10分を超えて11分、12分、と夢中になって話したら、通話料金はどうなるギョロ?」

イッソイッソ

「10分以内なら無料ですが、10分以上の通話が続くなら、料金が加算されます。」

この料金としては、30秒あたり10円、1分で20円です。

10分電話かけ放題オプション
時間 通話料金
30秒 10円
1分 20円
2分 40円
5分 100円
10分 200円
20分 400円
60分 1,200円

ちなみにですが、『10分電話かけ放題オプション』を契約していないLINEモバイルの通話料金は30秒で20円、1分間で40円の料金が発生します。この通常料金は、大手キャリアや格安SIMと同様の価格設定。

LINEモバイルの通話料金
時間 通話料金
30秒 20円
1分 40円
2分 80円
5分 200円
10分 400円
20分 800円
60分 2,400円

そのため、『10分電話かけ放題オプション』の通話料金は半額で安いために、10分以上オーバーして通話しても、そこまで気にすることはないかと思います。

ただし、安いとはいえ、1ヶ月に880円を支払う前提ですので、気付かず通話を続けて思わぬ金額になってしまった…なんてことにならないように気をつけたい所。

通話料金の請求は2ヶ月後の翌々月

「いつでも電話の通話料オプション」の支払い日は、次の月の翌月ではななく、2ヶ月後の翌々月に請求がきます。

翌月に請求されるのは「月額基本料金(データ容量)、オプション料金」です。

翌々月に請求されるのは「通話料金、SMS、10分電話かけ放題オプション」なので注意が必要。

LINEモバイルの請求日
請求日 プラン内容
翌月5日 月額基本料金、オプション料金
翌々月5日 通話料金、SMS、10分電話かけ放題オプション

たとえば、請求日が6月5日にきた場合、これは5月分の基本料金(データ容量、オプション利用料)で、そして4月分の音声通話料金、10分電話かけ放題オプションが請求されるということになります。

6月5日 請求
5月分 月額基本料金(データ容量)
4月分 音声通話料金、10分電話かけ放題オプション

上記のように、音声通話や「10分電話かけ放題オプション」を利用するならば、請求日が翌々月にズレルがあるのを理解しておきましょう。

例えば、「先月10分以上の通話があったけど、料金大丈夫かなぁ?」と思って翌月の請求を見たら、通話料があまり高くなかった!ラッキー!っと安心していたら、翌月に大量の請求がきてしまった、、、そんな可能性もありますよね。

通話しすぎたと思った分の請求は2か月後に来ますので、10分電話かけ放題を理解した上でうまく利用しましょう!

通話の音声の品質は良く、遅れもない

格安SIM会社にも、”〇分かけ放題オプション”のサービスは設定されていますが、ポイントになるのが通話の質が悪いところ。

LINEモバイルの『10分電話かけ放題オプション(0035電話)』で使っているは通話品質の評価が高いです。

回線の種類にも、インターネット(パケット方式)IP電話を利用した、「LINE、Viber、Skype、050Plus」などがもありますが、音質はそこまで期待できません。

10分電話かけ放題オプション(0035電話)ではプレフィックス方式が採用されており、こちらの技術は、音声通話のための交換機で回線交換方式を採用しています。

いわゆる大手キャリアの3G回線で電話をかけるイメージなので、音質はきれいで、聞き取りやすいです。

なおかつ、遅延が生じづらいのがプレフィックス方式の特徴。

10分電話かけ放題オプションのちょっとした注意点

10分電話かけ放題オプションの注意点やデメリットについてもまとめみました。

緊急通報(110番119番)電話番号発信がかけられない

毎日のように数分を定額料金で利用する方にLINEモバイルの「10分電話かけ放題オプション」はおすすめですが、実はちょっとした弱点があり、それが110番や119番などの緊急電話(緊急通報)がかけられないことです。

緊急通報は、お世話にならないほうが幸せではあるものの、重大なライフラインです。

「10分電話かけ放題オプション」では、緊急通報(110番、118番、119番)など、一部発信をかけることはできません。

また、フリーダイヤル(0120)、ナビダイヤル(0570)などの0○○0もかけることができないので要注意が必要です。

これは、「10分電話かけ放題オプション」限定ではなく、他の格安SIMのプレフィックス方式によるかけ放題サービスに当てはまります。

先程もお話しているように、プレフィックス方式では、電話番号の前に特定の番号を付与して発信しているのですが、、緊急番号やフリーダイヤルには、それら番号付与が現状ではできません。

そのため、プレフィックス方式の「10分電話かけ放題オプション」では、緊急番号やフリーダイヤル宛には連絡ができないわけです。

ぎょろめぎょろめ

「じゃあ、なにか危険なときはどうするギョロ?」

イッソイッソ

「たとえば、緊急通報する場合は、電話アプリがおすすめ」

全国どこからでも、「110番アプリ」を利用することができます。

データ通信SIMはオプション利用できない、音声通話SIMの契約

ぎょろめぎょろめ

「ねぇねぇイッソさん、LINEモバイルの『10分電話かけ放題オプション』を契約する時、データSIMでも通話はできるギョロかね?」

イッソイッソ

「できません」

LINEモバイルには、2種類のSIMがあります。

SIM 内容
データSIM データ通信のみ
音声通話SIM データ通信+電話番号が持てる

「10分電話かけ放題オプション」の契約は、音声通話SIMのみで、データSIMは選べません。

そもそも、音声通話SIMには、専用の電話番号が与えられていますが、データ専用SIMには電話番号はありませんので、通話ができませんね。

そのため、「10分電話かけ放題オプション」は音声通話SIMである必要があります。

ちなみにですが、データSIMではLINEアプリを使えば、「LINE電話、LINEビデオ電話」は可能です。

こちらは、プレフィックス方式ではなくインターネット回線が利用されています。

繰り返しになりますが、「10分電話かけ放題オプション」を利用する場合は、音声通話SIMのみを選ぶようにしましょう。データ通信SIMでは利用できない点に注意、また、変更するにも解約し、新しくお申し込みする必要がありますので、注意が必要です。

【44分通話】どれくらい電話するならオプションに入るべき?

ぎょろめぎょろめ

「LINEモバイルの通話オプションは安いのはわかったギョロ、でも、オイラは使うべきかがわかんないギョロ???」

イッソイッソ

「毎月のデータ容量とともに、自分がはたしてどれぐらい使うのか、どの料金プランなら安く済むのかなかなかわからない人もいるかもしれませんが、ズバリ1ヶ月に約44分以上の通話をする人におすすめのプランです。」

「10分電話かけ放題オプション」を契約すると月額料金880円です。

このオプションに非加入でLINEモバイル(いつでも電話)から発信すると、30秒10円という計算になります。

従量制課金でどれぐらいの時間使えるかを計算するとこのようになります。

880円(月額料金)÷10円×30秒=2,550(秒)=44分30秒

つまり、1ヶ月に合計44分30秒未満の通話時間ならば、「10分かけ放題オプション」に加入しない方がお得。

それ以上の通話を毎月のように行っている、または行う可能性がある方は10分かけ放題オプションを選ぶと、安くつきますので、検討をおすすめします。

まとめ

ここまでLINEモバイルの通話料金をお得にしてくれるオプション「10分電話かけ放題」についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

今回のオプション通話のお話のポイントが下記になります↓

こんな人におすすめ記事

『10分電話かけ放題オプション』

  • 1回10分
  • 10分超えると30秒10円
  • 基本料金880円(月)
  • 1ヶ月あたり44分以上の通話でもとが取れる!
  • プレフィックス回線なので通話の質が高い
  • 専用アプリなら「0035-45」は必要なし
  • 音声通話SIMの設定が必要

最終的に言えることとしては、1回の通話が10分程度で、1日に何度も発信するなら「10分電話かけ放題オプション」がおすすめです。有効活用して、LINEモバイルの支払いをより安くできる頼もしいオプションとして選んでもいいかと思います。

今回のお話しが役に立てれば嬉しいところです。