こんにちわです!
某大手キャリアでスタッフをしていたイッソです。

いきなりですが、”Jアラート”って、ご存知ですかね?

もしかしたら、一度はテレビやネットで目にしたことはあるかもしれません。

Jアラートがあれば、日本全国の集中豪雨、地震、津波などの緊急災害をパソコンやスマートフォンで知ることができます。

ここ2~3年では、梅雨の時期に起こる集中豪雨、北朝鮮から発射された弾道ミサイルなどでJアラートが役割を果たしています。この機能が歩かないかで、その瞬間の危険時に、どのような行動を取ればいいのかがわからなくなるんですよね。

そのJアラートがスマートフォンでもお知らせしてくれます◎

しかし現在、回線を契約しているLINEモバイルを使っていて大丈夫なのか?っとふと思った人もいるはずです。

結論から言いますと、LINEモバイルを契約している場合、回線は大手キャリアと契約しているために、Jアラートの情報はすぐにとどきます。

しかし、スマートフォンの機種のOSや設定によっては、災害の最新情報情報を受け取れないこともあります。

っということで、今回はLINEモバイルのJアラートの設定、または他の緊急災害情報の設定などをお話したいと思います。

 

聞いたことある”Jアラート”だけど実際には何をしてるの?

ぎょろめぎょろめ

「Jアラートって、なんか聞いたことある、地震のときになんか関係あるんですよね?」

イッソイッソ

「そうなんですよね!ただし、Jアラートは地震だけでなく、私たちが住んでい環境が危険に侵されそうになったときに、知らせてくれるんですよね」

Jアラートの役割としては、通信衛星で災害や被害を瞬時にキャッチし、それを市町村の放送や無線放送電話を利用し、緊急情報を私たち住民へ瞬時に伝達してくれるシステムなんですね。

そもそもJアラートは、2004年度より総務省の消防庁が高知県で実験などを行ったのが始まり。それ以降、2006年に全国31カ所、2007年には全国約700箇所にJアラートという警報システムを設置。

ここまで国内の一部にだけ設置されていましたが、2011年東北大震災、2018年北朝鮮からミサイルの恐怖などにより全国に配置されるようになり、2019年では地方公共団体の1790箇所(99%の設置)の団体に警報システムが整備されています。

この警報システムとは、人工衛星である衛星受信機のことです。地震だけでなく、集中豪雨による洪水、土砂災害、竜巻、火山(噴火)、ミサイル攻撃、テロ攻撃などの情報を素早く衛星受信機が感知します。

そして、感知し自動的に屋外スピーカー等から警報を流したり、その他、携帯電話にエリアメール・緊急速報メールが配信し、私たちの危険から守ってくれるわけなんですよね。

洪水の災害時に放送やスマートフォンでJアラートの警報発令を耳にしたことがあるんですが、恐怖感が一層高まるんですよね。だからこそ、緊張感が出て、ちゃんと守らなくてはいけないとは思うんですが、あの音が怖いんですよ、、、

ちなみになんですが、Jアラート(J-ALERT)はあくまでも名称で、正式名は「全国瞬時警報システム」なんですよね。

そして、J-アラートの名がついたのは、最初のJは日本を英語にしたJAPAM(ジャパン)の頭文字からきており、その後のアラート(alert)は災害や危険が迫っているとき、人々に注意や警戒をうながす警報という意味があります。

「J+アラート」この2つをたした造語になっています。

 

JアラートはLINEモバイルに設定されてるの?

ぎょろめぎょろめ

「その、おいら質が生きるか死ぬかを知らせてくれるすごいJアラートって、LINEモバイルを使っていても大丈夫なの?」

イッソイッソ

「基本的にはJアラートは作動するようになっています。」

なぜかというと、LINEモバイルでは自社で基地局や回線設備を設置せずに、ドコモ、au、ソフトバンクからレンタルして、私たちにサービスを提供しているんですよね。

この通信回線の基である大手キャリアは、気象庁が配信する「緊急地震速報、津波警報、特別警報、Jアラート」に、2014年4月以降から大手キャリア3社にメールで伝達するようにしています。

そして、このJアラートなどからの緊急災害情報は、LINEモバイルを契約していればスマートフォンに最新情報を受け取ることができます。

ぎょろめぎょろめ

「でも、大丈夫なんですかね?」
「LINEモバイルでゲームしたり、動画したりすると、急に止まった経験あるんですけど、ミサイルが飛んでくるような1秒を争ううようなときに情報が混雑してたら、ヤバない?」

イッソイッソ

「それは大丈夫なんですよ!」

非常時における、別の回線を使うようにしているとのことなので、回線混雑の影響を受けないサービス。災害発生時に区内にいる利用者の方に向けて災害情報や避難情報をお伝えしてくれるわけなんですよね。

LINEモバイルはJアラートを受信できるの?機種によっては確認できない?

ここで注意したいのが、LINEモバイルの回線である「ドコモ、au、ソフトバンク」はJアラートなどの警報情報のメールが届くようになっていますが、あくまでも通信回線の話。

回線を受けるスマートフォンの機種や設定によっては感知できないのもありますので注意したいところ。

Jアラートの設備や実験などを行っている消防庁によると、LINEモバイルを設定しているスマートフォンは基本的に受信可能とのことです。

ポイントになるのが、スマートフォンのの基本ソフトウェアであるOS「iPhone、Android」が最新であれば、Jアラートなどの緊急情報は設定されているとのことです。

ただ、注意したいのが、OSにはJアラートには設定はされているけども”うっかり”と”OFF”にしてしまう人もいるので、しっかりと確認しておきたいところ。

iPhoneのJアラート設定
1 ホーム画面の「設定」をタップ
2 設定画面の中から赤く四角マーク「通知」をタップ
3 画面を一番下へスクロールすると、緊急地震速報/災害・避難情報というメニューが表示され、「緊急速報」をタップします(オン:緑色)

iPhoneでは、この緊急速報をオンにすることで、災害・ 避難情のJアラート、それから緊急地震速報、津波警報に関する特別警報などを受信することができ、オフ(白色)にすれば緊急情報が入ってこないことになります。

AndroidのJアラート設定

AndroidのJアラート・緊急情報の設定は少し複雑です。

iPhoneでは、OSと機種をApple社が製造しているため、iPhone 5シリーズから設定方法は変わっていません。

しかし、AndroidのOSと機種はGoogleが製造・販売していますが、この機種はその他にも「Xperia、Galaxy、ZenFone、AQUOS PHONE、HUAWE」などが種類が多く、それぞれの端末によってJアラート・緊急情報の設定方法が異なってるんです。

ぎょろめぎょろめ

「で、結局、どうしたら機種によってJアラートの確認とか、設定ができるのよ?」

イッソイッソ

「スマホの機種で確認するというよりも、回線のドコモ、au、ソフトバンクなど受信設定から調べることで、確認できます」

真下の表には、キャリア別のリンクを張っていますので、そちらのところで、現在 LINEモバイルで使っている機種が記載されていれば、Jアラート・緊急情報が設定されている!ということを調べられます。

キャリア別のJアラート・緊急情報
キャリア名 設定名 URL
docomo エリアメール
(緊急地震速報/Jアラート)
対応機種 | 緊急速報「エリアメール」 | サービス・機能 | NTTドコモ
au 緊急速報メール
(緊急地震速報/Jアラート)
対応機種一覧 | 緊急速報メール:災害時・緊急時対策 | au
SoftBank 緊急速報メール
(緊急地震速報/Jアラート)
緊急速報メール(緊急地震速報+津波警報+特別警報+災害・避難情報) | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

 

ちょっと不安なら緊急防災アプリ「Yahoo!防災速報」がおすすめ

ぎょろめぎょろめ

「ありました!おいら、LINEモバイルのソフトバンク回線を使ってるんですが、スマホ機種ありました。」
「、、、ぁあ~、でもな~、たしかに確認できたんですけど、まだなんか心細くて不安なんですよ、、」

イッソイッソ

「確かに」

そんな時に、もしものための”防災アプリ”を使ってもいいと思います!

今の時代になると、スマホのiPhoneやAndroidのOSには、緊急用・防災情報・災害速報アプリは豊富に揃っていますので、便利といえば便利なんですが、私たちはどれを選んでいいのかがわからないのは事実。

そこでオススメなアプリが「Yahoo!防災速報」。

ぎょろめぎょろめ

「ちぇっ、Yahooかっ」
「どうせ、芸能ニュースばっかりでしょ?」

イッソイッソ

「えっ?ぜんぜん違いますよ!」

「Yahoo!防災速報アプリ」の内容としては、あくまでも”Yahoo”という先頭にブランド名がついていますが、実質的には消防庁と行っている緊急情報を伝えてくれるアプリ。

Yahoo!防災速報では、防災速報を設定した地域や現在地の地震速報や国民保護情報(Jアラート)、豪雨予報、津波予報などの防災に関する速報を通知するサービスです。

Yahoo!防災速の機能
避難情報、地震情報、津波情報、大雨危険度、雷雨予報、土砂災害、河川洪水、防犯情報、気象警報、熱中症情報、火山情報、自治体からの緊急情報、国民保護常用(Jアラート)

っで、この通知は、災害が起こる前、または発症したときどの緊急時にスマホの画面や音、バイブなど。 プッシュ通知機能やメールでお知らせしてくれるんですよね。

こういったのって、「ある」「ない」では、ぜんぜん違いますよね。

「雨、台風」などは天気予報で予想できますが、「集中豪雨、地震、ミサイル」は予想したくてもできないので、緊急通報で知らせてくれれば、瞬時に予防や対策を打つことができるはず。

ぎょろめぎょろめ

「なるほど。で、そのアプリって、どこにあるの?」

イッソイッソ

「下のところをタップすれば、Yahoo!防災速報アプリをダウンロードできます。
アプリは、スマホのOS「iPhone、Android」によって異なりますので、それぞれ自分のスマホに合わせてアプリをダウンロードしましょう!

ぎょろめぎょろめ

「ちょっとまた。このアプリ、無料だよね?自信、もってタップしていいよね?」

イッソイッソ

「無料ですよ!」

 

「Yahoo!防災速報」のダウンロードはこちら(Android)
Yahoo!防災速報」のダウンロードはこちら(iPhone)

Yahoo!防災速報の設定方法

1.Yahoo!防災速報をダウンロード
2.一番最初に機能をアイコンで簡単に説明され、次のページに進むと、現在の位置情報を記載しますか?と言われます。

この段階で設定をしないと、緊急情報を受信しないということになるため、位置情報設定をしておきましょう。

ぎょろめぎょろめ

「なんか、自分のいる場所を設定すると、悪いことにされたりするんじゃないの?」

イッソイッソ

「そこらへんは大丈夫ですよ!yahooと消防庁が組んで行っているので安心して自分の住んでいる地域などを記載しても構わないはず。」

 

位置情報の確認は、住所を入力するのではなく、自動でアクセスされますのでタップするだけで簡単。

つづいて、通知の地域を設定します。こちらはメニューから「都道府県、市町村」を選ぶと、設定完了となります。

設定は、後から変更したり、解除も可能。また、地域の設定は最大で3件までできます。

最初の段階で、現在地域通知を「オン」にしておけば、基本的には「災害情報、避難情報、自信、津波予報、大雨、豪雨」などが「Yahoo!防災速報」よりプッシュ通知機能やメールで知らせてくれます。

事前に緊急や災害の知識、電話番号を調べることもできる

あと、Yahoo!防災速報のトップページの一番上の欄に病院の十字マークがあり、こちらをタップすると防災手帳が表示され、「災難場所リスト、防災用品、緊急連絡先」などがを知ることができます。事前にチェックしてもいいと思いますし、災害時に確認するとかなり便利。

災難場所リスト、防災用品、緊急連絡先
災難場所リスト 自分の住んでいる場所や仕事場などを「Yahoo!防災速報」の地域の設定で登録しておけば、グーグルマップに登録場所付近の災害避難場所(アイコン)が表示されます。
防災用品 被災した場合に、電気やガス、水道などのライフラインが止まった場所、避難生活が必要になった場所に備えるための防災グッズなどを紹介しています。
緊急連絡先 緊急時の連絡先場所

災害が起こったときに、どこに電話をかけていいのかがわからないときってありますよね?

昔、福岡県の福津海岸を歩いていたときに海岸に打ち上げられた子イルカを発見、どうしていいのかわからずに119に電話したら、「うちは管轄外」と言われ、断られたんですよね。

その時やその場所の災害や事故に対応したところに緊急電話をかけるのが大事だということがわかった。

ちなみに、Yahoo!防災速報の「緊急連絡先」ページに、その緊急時の連絡先が記載されており、海などでは「海上保安庁:118」だとのこと。

 

LINEモバイルではJアラートだけでなくアプリYahoo!防災はとっても便利で安心!

っということで今回は、地震、台風、津波などの危険災害が起こったときに瞬時に気づき対応できるための必需品であるJアラート、こちらが自分の使っているスマートフォンに設置できているのかについて、お話をしてみました。

基本的には、LINEモバイルの回線「ドコモ、au、ソフトバンク」の4Gを設定や、機種のOS(Android、iPhone)が2018年以降でしたら、Jアラートなどの緊急情報は、スマートフォンに設定されているはずです。

ただ、それでも不安というかたは、防災や緊急の速報アプリの「Yahoo!防災速報」をダウンロードして、現在住んでいる場所を登録していれば問題ないはず!

ぎょろめぎょろめ

「も、もし、災害が起きているときに、スマホで知らせるための着信やバイブがなっているのに、おいらが爆睡して寝ていたらどうするの?」

イッソイッソ

「そ、そ、それは、、、そこまで知りません」